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40代/ゴルフ/海外

台湾は美人と親日の宝庫!フリーWiFi充実の豊かな国

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台湾名門ゴルフ場「ミラマーゴルフカントリークラブ」

 

ゴルフ界の帝王、ジャック・ニクラウスはご存知でしょうか?

栃木の「ニュー・セントアンドリュースや六甲の「国際ゴルフ倶楽部」など、神が作ったコースなんて言われている所もあります。

海外なら、台湾のミラマーゴルフカントリークラブ」がおすすめです。

 

私もいくつか回ったことがありまして、トーナメントコースはグリーンも美しく、コース設計もプレイヤーを楽しませてくれます⛳

 

しかし、ニクラウス設計のコースは、バンカーがでかい‥‥‥。

そして、いや~な池も美しく見える位置にあり、地形を活かしたコースなのが特徴です。

 

台湾は、数あるリゾートゴルフ場の中でも、日本からの距離が丁度良くハワイよりも気軽に訪れることができます(^^)

 

お値段は約18000円~なので高級コースの部類ですが、ホテルからの送迎もキャディーもついての値段なので許容範囲?

 

私も10年以上前に接待で一度回ったことがあるだけなので、自腹ではとても行けませんが、宝くじでも当たったらもう一度行きたいコースです。

広々としたコース設計で、ゆったりと回ることができます、ただしバンカー脱出に苦戦しなければ(^^;

 

最近は知り合いに勧められた古閑美保ちゃんのレッスン動画を見ていて、基礎からゴルフに向き合っています。

 

そこで言っていたのが、「バンカーはフェースを開いて、打つ前に目標に目線を向けてから、思いっきりショット!」

 

このレッスン、本当に素晴らしい方法を教えてくれました!

特に顎の高いバンカーでは、お役立ち情報でした。

男子プロのレッスンは、何だかレベルが違いすぎてマネできそうにないので。

スウィングが速すぎて見えません(-_-;)

 

しかし、女子プロのレッスンは「なんかできそう!」と思わせてくれるので、私もこれからは女子プロ動画で学ぶことにします(^^♪

 

おっさんから習うより、女性から教えてもらうほうがやってて楽しいというのが本音ですけど(^^;

 

台湾美人といえば誰もが知る「ビビアン・スー

 

若い人はあまりピンと来ないかな?

私達の年代で、台湾美人といえばこの人です。

 

ビビアン・スーちゃん😻

 

1995年に雑誌「BOMB」に登場した時の衝撃は忘れられません。

そこからは「台湾の宮沢りえ」と呼ばれ、あれよあれよという間にウリナリ(知ってるかな?ウッチャンナンチャンやキャイ~ンが出てたバラエティー番組です)で大人気に!

 

ナンチャンと天野君と結成したブラックビスケッツは、ウッチャン、ウドちゃん、千秋で結成されたポケットビスケッツと共に、番組からできた2大ユニットとして本格的に音楽活動を行なっていましたよね~。

 

カラオケでこの2組の曲は、必ず誰かが歌っていたし、私も「タイミング~ゥ♪」の部分は振付今でもできるくらいです(^^♪

 

オリコン最高ランキング2位で、ソロライブもやってるし紅白歌合戦にも出場しているので、番組から出たユニットの中では本格派です。

 

ブラビが活動停止した後も、歌手、女優、グラビアとマルチに活躍し、いつの間にか活動拠点を台湾に戻してしまったビビアンちゃん。

 

シンガポールの実業家?と結婚し、お子さんがいても昔と変わらないあどけなさがいいよね。

顔もスタイルも、全然変わってないですよ、素晴らしい!

 

あ、台湾出身の美女といえばもう一人、この人も大ブレイクを果たしました。

インリン・オブ・ジョイトイ

 

グラビア界の「エロテロリスト」の呼び名で、世の男性を魅了しておりました✨

こちらも現在は台湾で活動されてますね。

いや〜、あのM字開脚にはドキドキさせられましたね‥‥‥。

 

台湾の親日は「インフラ整備」のおかげなのか?

 

台湾人が日本に対し友好的だと言う話は、よく聞く話ですよね。

「台湾人の8割以上が日本に対して好感を持っている」と言うから驚き。

 

理由は年代によってそれぞれ違ってくるのでしょうが、歴史的背景から考えると、台湾のインフラ整備を日本が積極的に行なった事が挙げられます。

 

1895年から1945年の間、中国は日清戦争敗北の代償として台湾を日本へ渡すことになりました。

 

この50年間は、日本統治の国家となっていたわけですが、日本はこの期間に鉄道や道路、ダム、港などのインフラを整備し、台湾の流通発展に大きく貢献しています。

 

また、学校を建て教育にも力を入れ、アヘンの撲滅にも努め、国を建て直したわけです。

 

こういった経緯もあり、日本に災害が起こった時は台湾がいち早く声明を出し、多額の支援を寄せてくれます。

 

東日本大震災時には、200億円の義援金が届きました。

 

さらに、インフラといえば、台湾はインターネットの普及にはかなり力を入れています。

 

フリーWiFi「iTaiwan(アイタイワン)」がほとんどの観光地やホテル、コンビニ、レストランで使用できるほど整っています。

 

使用方法ですが、空港で一度利用登録をしてしまえば、移動してスポットが変わってもパスワードを入れ直さなくても済むそうです。

 

ですが、沢山の人が利用するため、時間帯や接続場所によっては接続しにくくなることもあるようで‥‥‥。

 

とはいえ、台湾でWiFi環境がここまで整っているのなら、旅行前にレンタルしなくても、使った分だけ料金がかかるタイプの買い切り方のポケットWiFiで十分そうです。

まとめ

 

リゾートゴルフはプライベートでは行けてませんが、夏のボーナスが出たら行けるかも?(^^♪

(妻が洗濯機を買い替えたいといっていたような気が‥‥‥)

 

気候も人も穏やかな台湾は、落ち着いたら3泊くらいで行ってみようと思います。

ビビアン・スーのインスタもフォローしてみようかなぁ(^^)